【8/26】 草のプール、草刈りしてきました!

2023/09/21 (Thu) 12:59 (Thu) 12:59

「草のプール」とは、マスタープランでは札幌市のリクエストでスイミングプールが計画されていた場所で、ガラスのピラミッドと海の噴水の間に設けられたレストラン前の「フェスキュー」が植えてある長さ50mほどのエリアのことです。

8月26日、猛烈な暑さの中、3名で作業し、セイタカアワダチソウを中心に除去。

猛暑日、大したことは出来ないだろうと思っていましたが、何だかんだ終わってみると結構な作業量になりました。
我々が作業し始めるとレストラン前ガーデンに開店前の児玉シェフがお花を摘みに現れ、何しているのとお声がけ受ける。続いて小倉マネージャーが現れ、冷えた炭酸水の差し入れ届けていただきました!ありがとうございました!!

↑冷え冷えの炭酸水をいただきました!

 

 

↑作業前の「草のプール」

 

 

↑作業後の「草のプール」

 

【10/29】 -モエレ・ファン・クラブ20周年記念事業-モエレ未来の森づくり2023参加者を募集します!

2023/09/14 (Thu) (Thu) 17:25 (Thu) (Thu) 17:25

来る10月29日(日)に、「モエレ未来の森づくり2023」を開催しますが、その参加者を募集します。

このプロジェクトは、モエレ沼公園「サクラの森」の樹木がうまく育っていない場所に、「生態学的混播・混植法」による苗木の植樹と、樹木が混み合い間伐が必要な場所の「馬搬」による間伐を合わせて行うものです。

モエレ沼公園は、「ゴミ処分場跡地」を公園としたために、その植栽環境が悪く、当初の公園造成から30年以上経った今も、樹木がうまく育たない場所があります。一方で、ほかの樹木が育つまでの風除けなどの目的で植えた、強くて成長の早い針葉樹やヤナギなどの樹木が密生してしまい、健全で美しく、生物多様性に富む森づくりを進めるための間伐が急がれる場所が多数あります。

 

このことを解消していくために企画したのが「モエレ未来の森づくり2023」で、「生態学的混播・混植法」の開発をした岡村俊邦さん(北海道科学大学名誉教授)を講師に、そして西埜将世さん(西埜馬搬)をお迎えして行います。

「生態学的混播・混植法」の概要については、下図をご覧ください。

苗木は、皆さんの手で植えられた後に、厳しい環境にも適応したくましく育っていきます。

その仕組みは、当日に岡村先生から説明してもらいます。

 

また、西埜将世さんによる馬搬のイメージは、次の写真を見てください。

馬搬は、人が切った樹木の運び出しなどを馬の協力で行うものです。樹木の運び出しのための道を作らず、そして機械や車を使わないので、とても自然にやさしく、モエレ沼公園にもふさわしい方法でしょう。

今回は、カップとウクルの二頭がモエレ沼公園で働きます。やさしく力強い馬たちが働く姿が公園で見れますよ!

 

 

 

 

 

申込は、チラシに書いてあるように、moerefan[@]moerefan.or.jpにメールでお願いします。

(送信時に[@]の部分を@に置き換えて送信ください)

小学生を含む家族(兄弟姉妹の未就学児は参加可能です)を10組募集します。

昼食や飲み物などは持参し、野外活動しやすい服装や靴でお願いします。

 

 

みんなで一緒に、モエレ沼公園の未来の森を作りましょう!

なお、この事業は今年が初めての取組ですが、今後も続けていく予定です。

「八代克彦氏によるギャラリートーク2023」を開催しました!

2023/09/12 (Thu) (Thu) (Tue) 17:26

9月9日(土)、建築家の八代克彦さんをお迎えして、モエレ沼公園ガラスのピラミッド3階のイサム・ノグチギャラリーにて、MFC20周年事業の一つである今年2回目のギャラリートークを開催しました。
前日台風接近という予報もあり天候を危惧しましたが、当日はモエレらしい気持ちの良い青空が広がり、およそ40名のみなさまが参加されました。

 

ギャラリートークの最初に、「モエレ沼公園のステキな瞬間:写真募集!」に応募いただいた全作品60点を八代さんが紹介しました。作品からは、投稿者の方が発見したモエレ沼公園の美、大地の彫刻の魅力が存分に伝わってきて、八代さんも来場者も共に感心しました。その中には、モエレ沼公園近隣の中沼小学校5年生からの多数の応募が含まれており、子どもたちの視点や、子どもたちのモエレ愛を実感させてくれました。イサム・ノグチもさぞかし喜んでいるのでは。

 

 

続く「モエレ沼公園に託したイサム・ノグチのメッセージ-21紀の子どもたちへ-」と題した八代さんの講演では、八代さんが札幌市立高等専門学校で教鞭を執られていた平成12頃に、当時学生だった岩村友恵さん・下山千絵さんと共に行った「どうしてモエレ沼公園は一つの彫刻なのか?」「子どもたちに捧げた遊び場はどのような構造なのか?」という建築家らしい視点での研究で明らかになったことの話を中心に、「軸線」、「ビスタ」、「重なり」といったキーワードを示しながら、分かりやすく話していただきました。この時の研究成果は、美しくデザインされた3枚のグラフィックとして簡潔にまとめられています。特に「Isamu Noguchis Genealogical Tree of Moerenuma Park(イサム・ノグチによるモエレ沼公園の系譜)」と題した1枚は、イサム・ノグチの作品(現存も構想も)とモエレ沼公園の相関を示した力作です。

 

 

現在、会場となったイサム・ノグチギャラリーでは、上記の研究成果や下山千絵さんの素晴らしい原画などを展示した「モエレ沼公園のシクミ展」を開催しています。会期は921日(木)の15時までです。ギャラリートークで話されたエッセンスが込められていますので、会期内にぜひ会場に足をお運びください!

MFCの関わりにより、イサム・ノグチギャラリーが活用された好例になったと思います。

 

 

八代先生の講演を聞いて、モエレ沼公園で子どもたちを安心して遊ばせておける理由が良く分かったと同時に、イサム・ノグチの作品要素が多く詰まった集大成がモエレ沼公園だとあらためて実感しました。

ギャラリートークに参加された皆様、ありがとうございました。

【お礼】「モエレ沼公園のステキな瞬間:写真募集!」たくさんご応募いただきました!

2023/09/11 (Thu) (Thu) (Tue) (Mon) 12:51

モエレ沼公園のステキな瞬間:写真募集!について、たくさんの皆様から写真を応募いただきました。
最終的には合計60作品が集まりました。本当にありがとうございます。

どれも力作ばかりで、素晴らしい作品が集まりました。

これらの写真は、9月9日に開催された「イサム・ノグチギャラリー ギャラリートーク2023」にて、ご紹介したところです。
現在、MFCのウェブサイト等に掲載を進めているところです。

ご応募いただいた皆さま、本当にありがとうございました!

 

【再掲】「八代克彦氏によるギャラリートーク2023」開催のご案内

2023/09/07 (Thu) (Thu) (Tue) (Mon) (Thu) 12:48

いよいよ明後日に迫りました!

MFCの設立20周年を記念し、9月9日(土)に建築家 八代克彦さんをお迎えしたギャラリートーク第2弾を開催します。

八代さんは、札幌市立高等専門学校(現、札幌市立大学)で教鞭をとられていた時代、学生と共に、イサム・ノグチの創造の仕組みを研究されました。

会場には、「モエレ沼公園のシクミ展」と題して、当時の研究成果などを同時に展示します。

モエレ沼公園は、なぜ大地に刻まれた彫刻なのか?モエレ沼公園は世界遺産になると予言する八代先生のギャラリートークにぜひご参加ください!

 

(イサム・ノグチギャラリー ギャラリートーク2023概要)

■日時:9月9日(土) 11時20分開始、12時45分頃終了予定

■会場:モエレ沼公園「ガラスのピラミッド」3階 イサム・ノグチギャラリー

■出演:八代克彦さん(建築家)、林美香子さん(司会と進行)

■料金:無料

主催:特定非営利活動法人モエレ沼公園の活用を考える会(モエレ・ファン・クラブ)

協力:公益財団法人 札幌市公園緑化協会

助成:さぽーとほっと基金